実話を元にした感動できる邦画を一挙ご紹介!私のおすすめ10選

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カプチーノさん
カプチーノ
映画を選ぶ時に外せない「感動できる作品」。
ただ、一言で「感動秘話を基にした感動作」と言ってもたくさんありますし嗜好も人それぞれなので、今回は個人的なお勧めから隠れた感動作までテイストの違う作品を邦画に限定して厳選してみました。

なお、当ブログ内に、映画のあらすじ・見どころの記事を書いている作品もあります。各々リンクをつけておきますので併せてご覧ください。

目次

[1位]空飛ぶタイヤ

[2位]海賊とよばれた男

従業員を人一倍思いやり、驕らず、偉ぶらず、感謝を忘れず、真っ直ぐな思いで人と向き合い、自らも泥をかぶって先頭に立つ主人公に心を熱くする事をお約束します!
こんな人なら自分の全てを賭けてみたいと思うのは私だけではないはずです。

[3位]殿、利息でござる!

[4位]日本で一番長い日

今の日本の平和があるのはこの24時間の出来事があったからだという事をまざまざと見せつけられ、当時の日本の行く末の運命を分けた事実と昭和天皇や当時の人たちの思いに日本人として心を締め付けられ感動しました。
誤った道を突き進んでいた日本が、今こうしてある修正の分岐点となった歴史事実を知るべき必見の作品です。

[5位]ビリギャル

[6位]奇跡のリンゴ

[7位]こんな夜更けにバナナかよ

[8位]東京タワー オカンとボクと、時々、オトン

[9位]BOX 袴田事件 命とは

日本の法律と司法制度に大きな疑問を投げかけるきっかけとなったこの事件ですが、今現在になって司法の本質は変わったのでしょうか?
真実を明かし罪を裁くはずの司法とその基準となる法律…違った視点での感動作です。

[10位]海難1890


私が観た “実話を元にした感動できる映画” で、今回は邦画に絞って、特におすすめの作品をご紹介いたしました。
ランキングにしましたが、どれもとても感動的な名作です。ぜひご覧になってください!

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