映画『泥棒役者』のあらすじ結末・感想・見逃し動画配信先は

コメディとヒューマンドラマを楽しめる映画『泥棒役者』は、盗みに入った豪邸で起こるドタバタ劇が楽しい!

脚本は西田征史。関ジャニ∞の丸山隆平と市村正親や片桐仁も出演するのに注目です。

途中で絵本を紹介するアニメーションもあったりするので、子供と一緒に見るのもオススメですよ。

それではあらすじ、見どころや感想結末を紹介しましょう。

[予告版動画はこちら]

『泥棒役者』前半のあらすじ

大貫は昔、鍵開けが得意だったころに仲間に誘われて泥棒をしていましたが、今では真面目に仕事をして彼女とも仲良く過ごしていました。

しかし、昔仲間の畠山則男に再び悪事に誘われ、「手伝わなかったら彼女へ少年院に行っていたことをバラす」と脅されて渋々、同行することに…

絵本作家の前園家へ忍び込んだ2人ですが、開いていた玄関に人影が… 則男はとっさにクローゼットに隠れますが、大貫は見つかってしまうのです。

太陽クリエイツの営業マン・轟は油絵の教材セットを売るためにやって来て、大貫を前園先生だと思い込んで声を掛けてきました。

大貫はセールスを断りますが、今度は前園先生が奥の書斎から出てきて、大貫に対して「あぁ!編集者か!」とまたもや勝手に勘違い。
彼はワインをこぼしたとのことで、大貫はひとまずエプロンを渡して書斎で着替えるよう促します。

その間に出版社の奥が来て、大貫に「前園先生!」と言うのです。そこにエプロンを付けた前園先生が出てきため焦る大貫…奥を妻として「奥さん」と紹介、前園先生を「お手伝いさん」として紹介したのです。

二人は納得して、前園先生は作業部屋で執筆を進めに行き、奥さんは大貫に原稿の提出を促すのでした。

すると、またもや轟が入って来て油絵を試しに描かせて欲しいと部屋へ…大貫は書斎に退散して難を逃れます。

―果たして大貫の正体はバレてしまうのか?隠れている則男の動向にも注目です。

 

故意になりそまそうとするのではなく、勝手に勘違いされていく大貫が面白い!

気弱で優しい役を演じたのが丸山隆平であり、「○○さんですか?」と言われるたびに「そうなんですー…」とリアクションする姿は笑わせてくれます。

前園先生を市村正親が演じ、お茶目な感じで親しみやすく、でも頑固な役なのが印象的です。ダンディなイメージのある市村の違った一面が見れて良いですね。

変わった名字の奥さんは石橋杏奈が演じ、帰国子女という設定で時折見せる英語が面白い!編集長に言われたことを気にしつつも、意見をはっきり言う姿が魅力です。

営業マンの轟役はユースケ・サンタマリア。から元気で明るい雰囲気が合っていました。

前半に少し出てくる隣人の高梨役はラーメンズの片桐仁!20年夢を追いかけてYouTubeに歌を投稿し続けるユーチューバー…それゆえに前園家のちょっとした音でも気にするクレーマー役でしたが、片桐のリアクションがやはり良いです。

あらすじ後半と結末のネタバレ

大貫は前園先生に原稿を早く描くよう促したり、奥さんに待ってもらうよう頼んだりと部屋を行き来しますが、ついに前園先生に正体がバレてしまいます。

「自分の代わりに童話を書かなければ警察に通報する」と、自分ではもう書けないことを伝えつつ脅すのでした。
色々と案を出す大貫ですがどれもボツ…ついに奥さんや轟にも正体を疑われますが、皆で協力して絵本を書こうという話になります。

そうして1つのお話ができあがり、奥さんが編集長に電話をするのですが約束が違うと言われるのです。前の日に「タマとミキ」の続編でなければ必要ないと言われていた前園先生… しかし、先生は「タマとミキ」は亡き妻・ミキコをモデルにしており、続きを書かないと決めていたのです。

そんな折、則男がクローゼットを開けてしまったため大貫は無理やり金庫を開けさせられるのでした。そこには100万相当の価値のある「タマとミキ」の原画がありましたが、大貫は渡さそうとせず殴られることに…すると、警察がやって来たのです。

隣人の高梨は大貫達が賑やかに絵本の相談をしているのを見て、騒音の苦情を通報したからでした。

則男は入ってきた警官に驚いて慌てて逃げ、大貫は泥棒ではないかと言われますが轟たちがフォローしたことで疑いは晴れたのです。

原画に挟んであった妻のメッセージを見た前園先生は「タマとミキ」の続編を書く決意をし、轟は隣人の高梨に営業へ。大貫は彼女に少年院に入っていたことを打ち明け、大貫の正直さを感じた彼女は彼をより良く思うのでした。

『泥棒役者』の感想

大貫が絵本の「タマとミキ」のファンであり、子供の頃一人ぼっちでも頑張れたというエピソードが心に残りましたね。

その絵本が前園夫妻のエピソードを元にしたことや、亡き妻がタイトルを付けた理由が逆から読むと「また君と」になる…感動的な展開も良かったです。

奥さんや轟たちにも個々のストーリーがあったり、終始笑いが耐えなかったりと見所満載の映画です。

◆この映画が好きな人におすすめしたい作品

『鍵泥棒のメソッド』でも役者と泥棒が関わる話を楽しめますね。本格的な泥棒の映画を見たい時には『オーシャンズ11』や日本のアニメーション映画なら『ルパン三世』シリーズもおすすめですよ。

『泥棒役者』の見逃し動画配信サービスは

『泥棒役者』は2020年7月現在、以下の各動画配信サービスで配信されています。

動画配信サービス配信の有無
U-NEXT見放題
hulu見放題
Amazonプライム・ビデオ見放題
FODプレミアム見放題
dTVレンタル 300円(HD400円)+税
NETFLIX見放題
TELASA×
YouTubeレンタル 300円〜+税
Google Playレンタル 300円〜+税

※情報は2020年7月23日現在のものです。料金には消費税が加算されます。
※レンタルとは、月会費とは別にそれを観る時に別途課金されるもので、各サービスにより2日間~7日間程度の視聴期間が設定されています。

映画『泥棒役者』は見放題で観られるところが多いですね。私としてはhulu、Amazonプライム・ビデオをおすすめします。

韓流バナー

また、以下のDVD宅配レンタルサービスでBD/DVDを借りて観ることもできます。(文字のクリックで各サービスに飛びます)

主な登場人物と作品概要

主な登場人物

  • 大貫はじめ〈丸山隆平(幼少期:岩田琉聖〉
    この映画の主人公。かつて泥棒稼業に手を貸した過去があるが今は溶接工員として真面目に働く青年。根は善人で、気弱な性格。泥棒であったことがばれないように嘘をついて生活をしていたが周囲にばれてしまう。
  • 藤岡美沙(高畑充希)
    はじめの恋人で、二人でささやかだが幸せな同棲生活を送っている。
  • 畠山則男(宮川大輔)
    はじめのかつての仲間泥棒。はじめを脅し、一緒にとある豪邸に忍び込む。
  • 前園俊太郎(市村正親)
    はじめと則男が忍び込んだ豪邸に住んでいる絵本作家。
  • 奥江里子(石橋杏奈)
    女性編集者。前園の家に訪問してはじめたちと遭遇する。

作品概要

  • 【監督・脚本】西田征史
  • 【原作】西田征史『泥棒役者』
  • 【製作】村田嘉邦、隅田壮一、藤島ジュリーK ほか
  • 【出演者】丸山隆平、市村正親、石橋杏奈 ほか
  • 【音楽】遠藤浩二
  • 【主題歌】関ジャニ∞「応答セヨ」
  • 【制作会社】ROBOT
  • 【配給】ショウゲート
  • 【公開】2017年11月18日
  • 【上映時間】114分


 
最後に、この映画に関連したグッズをピックアップしました。興味があればぜひご覧ください。

チェックしておきたい!『泥棒役者』関連グッズ

三羽省吾・西田征史の原作本。

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