新しい配信サービスWATCHAを体験!その特徴やメリット・使い勝手は

韓国発の月額動画配信サービス「WATCHA」。韓国でのスタートは2016年の1月、日本では昨年(2020年)の9月スタートですからとても新しいサービスです。

私も気になっていたのですが、先日入会してみたので、実際サイトを使ってみた印象やここの特徴などをまとめてお伝えしたいと思います。

正直言うと「試してみるか」程度で、大きな期待をしていなかったのですが、意外に面白い面や可能性を感じました!

WATCHAのPR動画がありますので共有します。アピールポイントがまとめられています。

WATCHAの、他にない特徴・強み

1.シンプルなサイト構成とサービス

WATCHAに入ってまず感じたのは、サイト構成もサービスもシンプルだな、ということです。

ジャンルは後述もしますが、アニメもバラエティもスポーツも音楽も、ほとんどありません。
雑誌やコミックの見放題サービスもないし、ポイント還元もありません。
私が今まで使ってきた動画配信サービスは、それら多彩なサービスがあるものばかりだったので、ある意味、新鮮です。

WATCHAの宣伝フレーズで「映画好きが選んだ映画が『WATCHA』にはある」というのがありますが、ほんとに「映画を観る」ということに特化して、他のことはスパッと切り捨てているような感じです。

いろんなものが楽しめたり、ポイントサービスがあったりするのも嬉しいですが、こういう良い意味で割り切ったものも私は好きです。

そのためにサイト構成もとてもシンプルです。トップページに入ったら、新着を観るか、「ジャンル」「国」「特徴」を選んで検索するか、だけです。

他社でよくある「レンタル」(最新作を追加料金・期間限定で視聴する)もなく、全てが見放題というシンプルさです。

本数は2021年5月23日現在で約2,300本です。他社と比べると少ないですがこれから日々増えていくと思われます。

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2.通好みの映画が多いような印象

韓国の会社ですから、韓国や中国の映画・ドラマが多い、というのは当然で、ここの一つの特徴といえます。ですが思ったよりは日本やアメリカの映画、ヨーロッパの映画なども多いなと思いました。

WATCHAのサイトから引用しますが

WATCHAは、映画好きが評価したデータを基に作品を選定しています。人気の名作から映画好きでもあまり知らないような作品まで、まさに映画好きが選んだ映画をお届けします。

とあって、もちろん人気作品もありますが、いわゆる“通好みの映画”が多い感じがします。

3. AIによるおすすめ機能と作品の評価予想

実はこれこそがWATCHAの一番の売りであり強みだと思います。
WATCHAはもともと、「レコメンド=顧客の行動履歴からその顧客が好む商品をピックアップして提供する技術=」を仕事の柱にしてきた会社です。Amazonのサイトなどで「この商品を買った人はこの商品も見ています」みたいな表示をよく見ますがそういう技術です。

こういうレコメンドの技術を使って、

  1. 全世界で5億件もの作品評価データの分析から、あなたに合った作品をおすすめする。
  2. あなたがこれまで見た映画の履歴や評価から、あなたに合った作品をおすすめしたり、選択した映画の満足度の予想を出して表示する


ということができるようになっています。

このことによって、データが蓄積されるに伴って、どんどん「知らなかったけど自分にぴったりした映画」と出会うことができるようになります。

これまで、どこかで評判を聞いた映画を探したり、あとは何となく雰囲気で選んだりしていたものが、膨大なデータからAIが教えてくれるという流れになるというのは非常に新鮮ですし、期待が出来るものだと思います。

入会して最初のうちはデータが少ないのであまり正確に出ないと思われますが、しばらく使っていって、履歴が溜まったり評価を書くことでどんどん正確・便利になるト思われます。(WATCHAからも、使えば使うほど精度が上がるということがアナウンスされています)

※データ分析のアプリ「WATCHA PEDIA(ウォッチャペディア)」を連携して使っていきます。※この機能についてはしばらく使ってみてまたレビューしたいと思います。

WATCHAのジャンルと検索について

先ほども書きましたが、WATCHAのサイトはシンプルです。
この章ではジャンルと検索のしかたについて書きます。

サイトに入ると「ジャンル」「国」「特徴」とあります。
ジャンルは
ラブコメディ/ティーンエイジャー/ファミリー/音楽/アドベンチャー/SF/ファンタジー/ミステリー/歴史/スポーツ/戦争/時代劇/アニメーション/ラブロマンス/コメディー/ホラー/犯罪/アクション/サスペンス/ドキュメンタリー/ドラマ
となっています。

国は
日本/アメリカ/韓国/中国/香港/スペイン/ドイツ/カナダ/イタリア/イギリス

特徴は
前向きになれる/かわいい/悪党/爽やか/心温まる/痛快/漫画原作/悲しい/・・・・
など
イメージやキーワード的なものが120項目くらいずらっと並びます。
これを選んでもその言葉に近いものが選ばれます。

WATCHAの料金は

WATCHAの月額料金ですが、条件によって違う2つのプランがあります。

ベーシックプランプレミアムプラン
月額869円(税込)1,350円(税込)
同時視聴毀棄数14
画質最高画質フルHD最高画質フルHD
同時ダウンロード本数100
端末テレビ・スマートホン・タブレット・PCで視聴可テレビ・スマートホン・タブレット・PCで視聴可

通常、ベーシックプランで大丈夫だと思いますが、家族でたっぷり使いたいなどだとプレミアムプランの検討が必要かもしれません。

WATCHAの入会の方法は

WATCHAに興味が湧いたら、まずは1か月の無料トライアルができますのでそれで様子を見ましょう。

試してみて、いいなと思ったらそのまま解約しなければ1か月を過ぎた日から課金がされますし、やめたいと思えば、期間内に解約を申し出ればもちろん費用はかかりません。

こちらから入って必要事項を記入して送れば「会員登録」だけできます。この段階でもサイト内は全部触れますし、作品のプレビュー(サンプル)再生はできます。

トライアルに進むには、次にクレジットカードの登録もしくはAppleIDによる支払登録を行います。私はiPhoneからAppleIDで登録したのですが、一度タップしただけであっけないほど簡単に登録できました。

クレジットカードでの登録はやっていないため、そちらの画面はわかりませんが、表示された入力窓にクレジットカードの情報など必要な事項を記入して送信すれば良いはずです。

AppleIDまたはクレジットカードの情報を入れれば正式に1か月無料トライアルが開始です。まずはサイト内をすみずみまで見て、視聴を楽しんでみてください。

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WATCHAの解約は

解約は自分の名前が表示されているところのサブメニューのカスタマーサポートから「FAQ」を選び、「解約」を選ぶと「解約をするにはどうすれば良いでしょうか?」というのがありますので、そこに従ってください。

ここは会員の設定した支払い方法に応じて文面が変わるようです。

支払いを登録していない時には「あなたは解約する契約がありません」というような表示でしたし、AppleIDで手続きをした後は、それにあった形での文面に変わりました。

WATCHAの良いところ・気になるところ・私の感想まとめ

最初の章でも書きましたが、私はまず、このサービスがごちゃごちゃと複雑にしていないシンプルなことに好感を持ちました。

まだまだ始まったばかりのサービスなので「これから」感は強いのですが、「映画を楽しむ」ということに絞っていることがいいと思います。

アニメとかスポーツ・音楽・バラエティなどはほとんどばっさりカットしたような感じですが(少しはありますが)、それはどこか別のサービスを利用してくださいというイメージなのでしょうね。個人的にそういう割り切りというのは結構好きです。

また「より自分らしい映画に出会う」というために、レコメンド技術を用いておすすめを表示していくというのも、これまでにない新しい方向性で非常に興味深いと思いました。

気になるところといえば・・・そうですね、検索する時の「ジャンル」「国」「特徴」がちょっとたくさんありすぎるような気はします。多すぎて却って使いにくい。ここまで全体をシンプルにしたのであれば、検索の項目ももう少し絞っても良いような気がします。

あと、個人的にはもう少し邦画が多いといいかとは思いました。韓国の会社ですから韓国・中国の作品が多めになるのはわかりますが・・。

まだ新しく、これからいろいろ発展するだろうと思わせるサービスです。
今後のさらなる充実を楽しみに見ていきたいと思っています。
 
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