『ホテル・ムンバイ』のあらすじ・見どころと見逃し配信の動画視聴先

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『ホテル・ムンバイ』は2008年にインドのムンバイで同時多発テロが発生した際、標的にされた高級ホテルのホテルマン達を描いた作品です。(2018年公開)

標的にされたのは、インド最大の財閥タタグループが保有する老舗高級ホテル「タージマハル・ホテル」で、国内外の要人が利用する由緒あるホテルでした。

事件当時、500人以上とも言われた宿泊客達を救うために命を懸けたホテルマン達の姿を描いています。
(R15+指定作品)

[予告版動画はこちら]

目次

『ホテル・ムンバイ』のあらすじ

2008年11月26日、高級ホテル「タージマハル・ホテル」に勤務するアルジュンは、生まれたばかりの娘の世話と出勤の準備で時間に追われていました。

遅刻確実な中、愛する妻に娘を預け職場へと急ぐのでした。

当日はホテルにとって大切なV.I.P.が宿泊予定で、職場もピリピリしています。

職場に到着したアルジュンでしたが、遅刻を咎められ仕事から外されそうになります。ところがインドのムンバイで、イスラム教徒の過激派と思われる勢力に外国人が利用する鉄道やホテルなどの施設が襲撃されるテロ事件が発生します。

その標的の一つとなってしまったのが、高級ホテルのタージマハル・ホテルでした。

駅でテロ行為が行われた事でパニックになった市民や観光客が逃げ惑い、ホテルにも多くの人が逃げ込んで来ます。

支配人の判断で、逃げ込んだ人たちを受け入れたのですが・・・
 

この作品は、実際に起きた事実をベースに作られています。多くのお客様を救おうとするホテルマン達を描いた作品でありながら、実際に起きたテロ事件が描かれているので、事件の恐怖感と現場での緊張感が尋常ではありません。

アルジュンを始め、ホテルに勤務する従業員たちの心情や葛藤も感じ取る事が出来て、この作品を鑑賞する事で世界中で起きているテロ行為が対岸の火事ではない事を実感する事でしょう。

作品としても素晴らしい出来なので、お勧めの1本です。

お勧めポイント

「お客様を救おうとしたホテルマン達を描いた作品」でありながら「世界中で起きているテロの凄惨さ」を描いた作品に仕上がっています。

事実を描いているので、ヒーローも居なければ決して期待する展開にはなっていない所に現実を突きつけられる内容になっています。

逆に、テロリスト達が事件を起こしてしまうまでの背景も描いているので、宗教や政治などの根深い問題にも考えさせられる事が多いと思うので、お勧めです。
 

作品概要と主な登場人物紹介

作品概要

  • オーストラリア・インド・アメリカ映画
  • 【監督】アンソニー・マラス
  • 【脚本】ジョン・コリー、アンソニー・マラス
  • 【製作】ベイジル・イヴァニク、ゲイリー・ハミルトン 他
  • 【製作総指揮】ケント・クベナ、ジョナサン・ファーマン 他
  • 【音楽】フォルカー・ベルテルマン
  • 【配給】ギャガ
  • 【公開】(日本)2019年9月27日
  • 【上映時間】123分

主な登場人物

  • アルジュン:デーヴ・パテール
  • デヴィッド:アーミー・ハマー
  • ナザニン・ボニアディ
  • ティルダ・コブハム=ハーヴェイ
  • アヌパム・カー
  • ジェイソン・アイザックス

『ホテル・ムンバイ』の口コミ

『ホテル・ムンバイ』の見逃し動画配信サービスは

『ホテル・ムンバイ』は、探してみましたが、2019年11月現在、動画配信サービスもDVD宅配レンタルサービスもありませんでした。
 
代わりに、同じムンバイのホテルテロ事件を描いたフランス映画『パレス・ダウン』(1915年公開)の情報を書いておきます。
 
こちら『パレス・ダウン』の予告編動画です。

動画配信サービス 『パレス・ダウン』配信の有無
U-NEXT 見放題(2019年11月10日まで)
Amazonプライム・ビデオ 400円
(情報は2019年11月2日現在のものです。)

【ご注意】この記事の内容および配信情報は2019年11月2日時点のものです。その後、内容の変更や、配信が終了していたり見放題が終了している可能性がございます。現在の配信状況はサービス各社の公式サイトもしくはアプリをご確認ください。


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